予定通り開催・無事終了いたしました!

予定通り、4月21,22日両日、第2回手賀沼ふるさと祭り は無事、事故や怪我もなく開催し、終了いたしました。

 これも皆様のご協力の賜物と感謝いたしております、有り難うございました。

 あいにく天候がいまいちだったのと、気温が低く例年のこの時期よりかなり寒く風も強い、という2日間でしかも2日目は午前中から降り出した雨が閉会まで止まず、そのため参加者が大幅に少なかったものと思います。

 外1日目の土曜日は、それでもお客様は1000人前後はいらしていただけましたが、2日目は前日の半分も行かない状況でした。

 実行委員会では、当日夜早々と反省会を打ち上げと一緒に行い、数々の反省点が出されました。

 開催直後と言うこともあり、反省会は一段落して考えが落ち着いてもう一度やろうと言うことになり、取りあえず、25日(水)に晴れ間を縫ってテントの回収をしようと計画しております。

手賀沼ふるさと祭り・開催趣意書

手賀沼ふるさと祭り・開催趣意書

うさぎ追いしかの山 こぶな釣りしかの川・・・

千葉県北東部のこの地、手賀沼周辺にも、かつて童謡「ふるさと」に歌われた様な、美しい自然と豊かな環境がありました。

何年か前には生活排水などを集めて、よどんだ沼として汚染湖沼ワーストワンの汚名を余儀なくされていたことも事実です、昨今は導水事業や浄化システムも稼働し、人々の意識改革の元、手賀沼浄化運動も実を結びつつあります

一方、私たち日本にはそれぞれの土地に歴史があり、先祖から引き継がれ、慣れ親しんだ文化があります、ここ手賀沼にも古くから人が生活を営み、多くの文人をはぐくんだように、文化も根付いた地域です。

手賀沼フィッシングセンター脇の曙橋から望む秋の夕日は、手賀沼の水面に映えて何ともいえぬ雰囲気があり、多くの写真家を魅了しています。

この地で生まれてはいなくても、この地で生きていく人たちに、特に次世代を担う子供たちに、手賀沼の良さを知ってもらい、誇りの持てる、ふるさと手賀沼を持ち続けてもらいたいと、願っているのは皆さんも同じだと思います。

しかしながら現代の日本には、個人主義や無関心、あるいはいじめなどが蔓延して、必ずしも世界のお手本となる絆が太いとは言い切れなくなっています。

このような時代である時こそ、地域と密に関わり合い、人と人との絆を大切に生きる必要があることに気付きました。

また、平成23年3月11日午後に東日本を襲った大震災により、東北地方の多くの仲間が被災され、今なお不自由な生活を余儀なくされている現状も踏まえ、自分たちに何かできないか、と言うことを考えながら、手賀沼ふるさと祭りもやっていこうと思います。

手賀沼ふるさと祭りは、そのような熱い思いを持った多くの企業家や有志に支えられ、日本の真の復興を目指して開催することになりました。

 

平成23年9月1日 

第2回手賀沼ふるさと祭り実行委員会 委員長 藤川 太伸